2012年09月16日

『オレンジ色のステッキ(杉原爽香、三十九歳の秋)』感想

赤川次郎『オレンジ色のステッキ(杉原爽香、三十九歳の秋)』(光文社文庫,ISBN:978-4-334-76458-6)を読みました。
推理小説続きですが、まったくの偶然で、母親が買ってきたので読みました。
敬老の日ということもあって、今、実家に帰っております。

本作は「爽香シリーズ」の一つなのですが、この「爽香シリーズ」、赤川次郎による少し変わった試みがなされています。
一年に一度、シリーズの作品が刊行されるのですが、その際、現実の時の流れにあわせて、登場人物が一個年を取っているのです。

したがって、爽香も初出の『若草色のポシェット』では十五歳のロリっ子だったのですが、今ではすっかりアラフォーですね。

私がこのシリーズをはじめて読んだのは十五年ほど前で、それから、毎年何となく読んでしまっています。

以下、ネタバレ注意!


posted by ちんぺい at 23:17 | Comment(0) | 読書感想文
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