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    <title>ちんぺいブログ</title>
    <link>http://blog.chinpei.net/</link>
    <description>主に自筆小説の更新情報や読書（岩波文庫が中心）の感想を投稿しています。他に、印象的な夢を見た時には、その内容を小説にして綴ってもいます。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>主に自筆小説の更新情報や読書（岩波文庫が中心）の感想を投稿しています。 他に、印象的な夢を見た時には、その内容を小説にして綴ってもいます。</itunes:summary>
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    <itunes:author>ちんぺい</itunes:author>
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        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/448582323.html</link>
      <title>ちんぺい文庫をリニューアルしました。</title>
      <pubDate>Thu, 30 Mar 2017 23:06:58 +0900</pubDate>
            <description>突然ですがちんぺい文庫をリニューアルしました。というのも、数年ぶりに新作を書き始めたからなのです。それで、なぜ小説だけではなくプログラムまで書いているのかというと、実はテキストエディタで書いた作品を縦書きでプレビューするためにこのサイトを利用しているからなのですね。とはいえ、さすがに7年前に作ったサイトなので、モダンブラウザに対応していないなど、いろいろ行き届かないことがあり、このまま古いアプリケーションをメンテし続けるよりは、いっそのことリニューアルしてしまうことにしました..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

突然ですが<a href="http://novels.chinpei.net/" target="_blank">ちんぺい文庫</a>をリニューアルしました。

というのも、数年ぶりに新作を書き始めたからなのです。それで、なぜ小説だけではなくプログラムまで書いているのかというと、実はテキストエディタで書いた作品を縦書きでプレビューするためにこのサイトを利用しているからなのですね。

とはいえ、さすがに7年前に作ったサイトなので、モダンブラウザに対応していないなど、いろいろ行き届かないことがあり、このまま古いアプリケーションをメンテし続けるよりは、いっそのことリニューアルしてしまうことにしました。

ちなみに、今回のバージョンからフレームワークに<a href="https://cakephp.org/" target="_blank">CakePHP</a>を使用しています。最新の3系ではなくひとつ前の2系のバージョンですけどね。

リニューアルに際してURLが http://chinpei.net/novels/ から http://novels.chinpei.net/ に変更になっています。サブディレクトリからサブドメインになりました。もっとも、リダイレクトさせているので古いドメインからでもアクセスできますけどね。
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

突然ですが<a href="http://novels.chinpei.net/" target="_blank">ちんぺい文庫</a>をリニューアルしました。<br /><br />というのも、数年ぶりに新作を書き始めたからなのです。それで、なぜ小説だけではなくプログラムまで書いているのかというと、実はテキストエディタで書いた作品を縦書きでプレビューするためにこのサイトを利用しているからなのですね。<br /><br />とはいえ、さすがに7年前に作ったサイトなので、モダンブラウザに対応していないなど、いろいろ行き届かないことがあり、このまま古いアプリケーションをメンテし続けるよりは、いっそのことリニューアルしてしまうことにしました。<br /><br />ちなみに、今回のバージョンからフレームワークに<a href="https://cakephp.org/" target="_blank">CakePHP</a>を使用しています。最新の3系ではなくひとつ前の2系のバージョンですけどね。<br /><br />リニューアルに際してURLが <a href="http://chinpei.net/novels/" target="_blank">http://chinpei.net/novels/</a> から <a href="http://novels.chinpei.net/" target="_blank">http://novels.chinpei.net/</a> に変更になっています。サブディレクトリからサブドメインになりました。もっとも、リダイレクトさせているので古いドメインからでもアクセスできますけどね。
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            <category>更新情報</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/448582323</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/411409696.html</link>
      <title>Opera で ASUS Smart Gesture を有効にする</title>
      <pubDate>Sun, 28 Dec 2014 15:42:11 +0900</pubDate>
            <description>Chropera を使うようになってからしばらく経ちます。Opera 12 と比較すると相変わらず残念なブラウザですが、それでも他のブラウザよりは使いやすいので我慢するしかありませんね。今回は ASUS X550L に標準搭載されている ASUS Smart Gesture を Opera で有効にする方法を記事にします。ASUS Smart Gesture は三つ指ジェスチャー（戻る、進むなど）を使えるようにするアプリケーションなのですが、タッチパッドを使ってブラウジングす..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

Chropera を使うようになってからしばらく経ちます。
Opera 12 と比較すると相変わらず残念なブラウザですが、それでも他のブラウザよりは使いやすいので我慢するしかありませんね。

今回は ASUS X550L に標準搭載されている ASUS Smart Gesture を Opera で有効にする方法を記事にします。
ASUS Smart Gesture は三つ指ジェスチャー（戻る、進むなど）を使えるようにするアプリケーションなのですが、タッチパッドを使ってブラウジングする場合、これが使えないと不便です。
初期設定では Opera だと ASUS Smart Gesture は動作しませんでした。

設定は簡単です。

C:\Program Files (x86)\ASUS\ASUS Smart Gesture\AsTPCenter\TPProfile_Win8.xml

を開いて、apタグの内 name="chrome.exe" の設定をコピペ。
name="opera.exe" に変更した後、PCを再起動すれば、あら不思議。
三つ指ジェスチャーが有効になります。

なお、上記は Windows8 の場合です。
Windows7 は試していないのでわかりませんが、多分 TPProfile_Win7.xml を書き換えればいいと思います。

本記事は、直接は関係ありませんでしたが、以下の記事を参考にしました。

https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=326022#c83

これによると、最新の Chrome の場合、やはり標準では動作せず、target_name="Chrome_RenderWidgetHostHWND" を  target_name="Chrome_WidgetWin_1" に書き換えることで動作するようになるとのことです。
もっとも、Opera では target_name="Chrome_RenderWidgetHostHWND" でなければ動作しませんでした。
仮に今後 ASUS 側が対応して、Chrome の初期設定が target_name="Chrome_WidgetWin_1" になった場合、Opera では反対に target_name="Chrome_RenderWidgetHostHWND" に書き換えないといけなくなるかもしれませんね。

以上、備忘録代わりに記してみました。
ASUS や Opera を使っていない方には何のことやらですね（笑）
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

Chropera を使うようになってからしばらく経ちます。<br />Opera 12 と比較すると相変わらず残念なブラウザですが、それでも他のブラウザよりは使いやすいので我慢するしかありませんね。<br /><br />今回は ASUS X550L に標準搭載されている ASUS Smart Gesture を Opera で有効にする方法を記事にします。<br />ASUS Smart Gesture は三つ指ジェスチャー（戻る、進むなど）を使えるようにするアプリケーションなのですが、タッチパッドを使ってブラウジングする場合、これが使えないと不便です。<br />初期設定では Opera だと ASUS Smart Gesture は動作しませんでした。<br /><br />設定は簡単です。<br /><br />C:\Program Files (x86)\ASUS\ASUS Smart Gesture\AsTPCenter\TPProfile_Win8.xml<br /><br />を開いて、apタグの内 name="chrome.exe" の設定をコピペ。<br />name="opera.exe" に変更した後、PCを再起動すれば、あら不思議。<br />三つ指ジェスチャーが有効になります。<br /><br />なお、上記は Windows8 の場合です。<br />Windows7 は試していないのでわかりませんが、多分 TPProfile_Win7.xml を書き換えればいいと思います。<br /><br />本記事は、直接は関係ありませんでしたが、以下の記事を参考にしました。<br /><br /><a href="https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=326022#c83" target="_blank">https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=326022#c83</a><br /><br />これによると、最新の Chrome の場合、やはり標準では動作せず、target_name="Chrome_RenderWidgetHostHWND" を  target_name="Chrome_WidgetWin_1" に書き換えることで動作するようになるとのことです。<br />もっとも、Opera では target_name="Chrome_RenderWidgetHostHWND" でなければ動作しませんでした。<br />仮に今後 ASUS 側が対応して、Chrome の初期設定が target_name="Chrome_WidgetWin_1" になった場合、Opera では反対に target_name="Chrome_RenderWidgetHostHWND" に書き換えないといけなくなるかもしれませんね。<br /><br />以上、備忘録代わりに記してみました。<br />ASUS や Opera を使っていない方には何のことやらですね（笑）
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>インターネット</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/411409696</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/398815106.html</link>
      <title>Hello Opera</title>
      <pubDate>Fri, 06 Jun 2014 02:51:02 +0900</pubDate>
            <description>Opera に別れを告げたつもりだったのですが――。やっぱり戻ってきてしまいました。Firefox は私には使いにくくて、結局 Chropera を使っています。とりあえず、レンダリングは早くなりました。しかし、ブックマークがないのが困りますね。ブックマークバーはありますけど、以前と同様のニックネーム機能を持った素敵なブックマークを作ってほしいものです。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

Opera に別れを告げたつもりだったのですが――。

やっぱり戻ってきてしまいました。
Firefox は私には使いにくくて、結局 Chropera を使っています。

とりあえず、レンダリングは早くなりました。

しかし、ブックマークがないのが困りますね。
ブックマークバーはありますけど、以前と同様の
ニックネーム機能を持った素敵なブックマークを作ってほしいものです。
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

Opera に別れを告げたつもりだったのですが――。<br /><br />やっぱり戻ってきてしまいました。<br />Firefox は私には使いにくくて、結局 Chropera を使っています。<br /><br />とりあえず、レンダリングは早くなりました。<br /><br />しかし、ブックマークがないのが困りますね。<br />ブックマークバーはありますけど、以前と同様の<br />ニックネーム機能を持った素敵なブックマークを作ってほしいものです。
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>インターネット</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/398815106</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/395947665.html</link>
      <title>Good-bye Opera</title>
      <pubDate>Wed, 30 Apr 2014 22:48:34 +0900</pubDate>
            <description>Opera に別れを告げることに決めました。思い返せば学生時代から、かれこれ 10 年以上使っていました。最高のブラウザでした。マウスジェスチャー。初めて搭載したブラウザは Opera だったのではないでしょうか。キーボードショートカット。「h」でアドレスバーを選択して「g hogehoge」で検索。なんとも軽快でした。強力なタブ機能。タブを横に配置してサムネイルを表示すれば、どのタブがどのページを開いているのかすぐに判別できました。自由度の高いカスタマイズ性。特に Alwa..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

Opera に別れを告げることに決めました。

思い返せば学生時代から、かれこれ 10 年以上使っていました。
最高のブラウザでした。

マウスジェスチャー。
初めて搭載したブラウザは Opera だったのではないでしょうか。

キーボードショートカット。
「h」でアドレスバーを選択して「g hogehoge」で検索。なんとも軽快でした。

強力なタブ機能。
タブを横に配置してサムネイルを表示すれば、どのタブがどのページを開いているのかすぐに判別できました。

自由度の高いカスタマイズ性。
特に Always Check Redirect は開発者にはありがたいオプションでした。

枚挙にいとまがありませんが、こうした機能を拡張機能としてではなく、標準で提供してくれるのが Opera の最大の強みでした。

無残にも Chropera へと化してしまうまでは、本当に最高のブラウザだったんです。
Chropera のバージョンは 22 まで上がりましたが、 Opera のバージョンは 12 で止まったままです。
最近は頻繁にクラッシュするようになって、それでも我慢して使っていましたが、先日、Github や Twitter にアクセスしてみて愕然としました。
アイコンがまったく見えない。

わかってはいましたが、もう、無理なんですよね。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/395947665.html#more">そんな Opera の代替ブラウザなんですが――</a>
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

Opera に別れを告げることに決めました。<br /><br />思い返せば学生時代から、かれこれ 10 年以上使っていました。<br />最高のブラウザでした。<br /><br />マウスジェスチャー。<br />初めて搭載したブラウザは Opera だったのではないでしょうか。<br /><br />キーボードショートカット。<br />「h」でアドレスバーを選択して「g hogehoge」で検索。なんとも軽快でした。<br /><br />強力なタブ機能。<br />タブを横に配置してサムネイルを表示すれば、どのタブがどのページを開いているのかすぐに判別できました。<br /><br />自由度の高いカスタマイズ性。<br />特に Always Check Redirect は開発者にはありがたいオプションでした。<br /><br />枚挙にいとまがありませんが、こうした機能を拡張機能としてではなく、標準で提供してくれるのが Opera の最大の強みでした。<br /><br />無残にも Chropera へと化してしまうまでは、本当に最高のブラウザだったんです。<br />Chropera のバージョンは 22 まで上がりましたが、 Opera のバージョンは 12 で止まったままです。<br />最近は頻繁にクラッシュするようになって、それでも我慢して使っていましたが、先日、Github や Twitter にアクセスしてみて愕然としました。<br />アイコンがまったく見えない。<br /><br />わかってはいましたが、もう、無理なんですよね。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/395947665.html#more">そんな Opera の代替ブラウザなんですが――</a>
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            <category>インターネット</category>
      <author>ちんぺい</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/373588064.html</link>
      <title>数年ぶりに</title>
      <pubDate>Sat, 31 Aug 2013 23:32:34 +0900</pubDate>
            <description>数年ぶりにギザ10を手に入れました。多分、サンマルクカフェでお釣りをもらった時でしょう。ちなみに、今回は昭和29年ものでした。写真を撮るのはあまりに意味がない気がしてきたのでやめることにします。とかいって、本当は撮った後に思い直したんですけどね！</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

数年ぶりにギザ10を手に入れました。
多分、サンマルクカフェでお釣りをもらった時でしょう。

ちなみに、今回は昭和29年ものでした。
写真を撮るのはあまりに意味がない気がしてきたのでやめることにします。
とかいって、本当は撮った後に思い直したんですけどね！
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

数年ぶりにギザ10を手に入れました。<br />多分、サンマルクカフェでお釣りをもらった時でしょう。<br /><br />ちなみに、今回は昭和29年ものでした。<br />写真を撮るのはあまりに意味がない気がしてきたのでやめることにします。<br />とかいって、本当は撮った後に思い直したんですけどね！
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ギザ10</category>
      <author>ちんぺい</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/369223248.html</link>
      <title>『スペードの女王・ベールキン物語』感想</title>
      <pubDate>Sun, 14 Jul 2013 13:15:59 +0900</pubDate>
            <description>プーシキン作、神西清訳『スペードの女王・ベールキン物語』（岩波文庫,ISBN:4-00-326042-2）を読みました。もっとも「スペードの女王」を読んだのはかなり前です。同時収録の「ベールキン物語」五篇を最近まで読んでいませんでした。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

プーシキン作、神西清訳『スペードの女王・ベールキン物語』（岩波文庫,ISBN:4-00-326042-2）を読みました。

もっとも「スペードの女王」を読んだのはかなり前です。
同時収録の「ベールキン物語」五篇を最近まで読んでいませんでした。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/369223248.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

プーシキン作、神西清訳『スペードの女王・ベールキン物語』（岩波文庫,ISBN:4-00-326042-2）を読みました。<br /><br />もっとも「スペードの女王」を読んだのはかなり前です。<br />同時収録の「ベールキン物語」五篇を最近まで読んでいませんでした。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/369223248.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>読書感想文</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/369223248</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/369137566.html</link>
      <title>『幽霊船 他一篇』感想</title>
      <pubDate>Sat, 13 Jul 2013 15:10:43 +0900</pubDate>
            <description>ハーマン・メルヴィル作、坂下昇訳『幽霊船 他一篇』（岩波文庫,ISBN:4-00-323085-X）を読みました。もっとも、読み終えたのは一昨日くらいですが、記事を書いていませんでした。ちなみに、他一篇というのは「バートルビー」という作品です。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

ハーマン・メルヴィル作、坂下昇訳『幽霊船 他一篇』（岩波文庫,ISBN:4-00-323085-X）を読みました。
もっとも、読み終えたのは一昨日くらいですが、記事を書いていませんでした。

ちなみに、他一篇というのは「バートルビー」という作品です。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/369137566.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

ハーマン・メルヴィル作、坂下昇訳『幽霊船 他一篇』（岩波文庫,ISBN:4-00-323085-X）を読みました。<br />もっとも、読み終えたのは一昨日くらいですが、記事を書いていませんでした。<br /><br />ちなみに、他一篇というのは「バートルビー」という作品です。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/369137566.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>読書感想文</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/369137566</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/368761894.html</link>
      <title>『ビリー・バッド』感想</title>
      <pubDate>Tue, 09 Jul 2013 23:59:59 +0900</pubDate>
            <description>メルヴィル作、坂下昇訳『ビリー・バッド』（岩波文庫,ISBN:4-00-323084-1）を読みました。『白鯨』が面白かったので、紀伊國屋書店で『百』と一緒に買っていたのですが、積ん読していました。メルヴィルの遺稿ですが、推敲段階の原稿のようで、物語としては結末まで書かれています。ほぼ完成された原稿ですので、未完の作品を敬遠されている方でも、結末を知れずに煩悶することなく読むことができるかと思います。ビリー・バッドも『白鯨』同様、海洋小説です。そういえば、ロマサガ１の港町に「..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

メルヴィル作、坂下昇訳『ビリー・バッド』（岩波文庫,ISBN:4-00-323084-1）を読みました。

『白鯨』が面白かったので、紀伊國屋書店で『百』と一緒に買っていたのですが、積ん読していました。
メルヴィルの遺稿ですが、推敲段階の原稿のようで、物語としては結末まで書かれています。
ほぼ完成された原稿ですので、未完の作品を敬遠されている方でも、結末を知れずに煩悶することなく読むことができるかと思います。

ビリー・バッドも『白鯨』同様、海洋小説です。
そういえば、ロマサガ１の港町に「メルビル」というのがあって、ロマサガ３にも「ハーマン」（メルヴィルのファーストネーム）という海賊が出てきましたが、開発チームにファンがいるのでしょうかね。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/368761894.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

メルヴィル作、坂下昇訳『ビリー・バッド』（岩波文庫,ISBN:4-00-323084-1）を読みました。<br /><br />『白鯨』が面白かったので、紀伊國屋書店で『百』と一緒に買っていたのですが、積ん読していました。<br />メルヴィルの遺稿ですが、推敲段階の原稿のようで、物語としては結末まで書かれています。<br />ほぼ完成された原稿ですので、未完の作品を敬遠されている方でも、結末を知れずに煩悶することなく読むことができるかと思います。<br /><br />ビリー・バッドも『白鯨』同様、海洋小説です。<br />そういえば、ロマサガ１の港町に「メルビル」というのがあって、ロマサガ３にも「ハーマン」（メルヴィルのファーストネーム）という海賊が出てきましたが、開発チームにファンがいるのでしょうかね。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/368761894.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>読書感想文</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/368761894</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/368589445.html</link>
      <title>『百』感想</title>
      <pubDate>Sun, 07 Jul 2013 23:59:59 +0900</pubDate>
            <description>色川武大作『百』（新潮文庫,ISBN:978-4-10-127003-6）を読みました。表題作の「百」は川端康成文学賞受賞作で、他に「連笑」、「ぼくの猿、ぼくの猫」、「永日」の三作が収録されています。私は普段、日本の作家の作品はほとんど読みません。が、色川武大の作品だけは例外で、著書の八割くらいは揃えているのではないかと思います。小説を書く時の、私の文体もかなり影響を受けているかと。『百』は大学時代から読みたいと思っていたのですが、どの書店にもなく、読めていませんでした。ひと..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

色川武大作『百』（新潮文庫,ISBN:978-4-10-127003-6）を読みました。
表題作の「百」は川端康成文学賞受賞作で、他に「連笑」、「ぼくの猿、ぼくの猫」、「永日」の三作が収録されています。

私は普段、日本の作家の作品はほとんど読みません。
が、色川武大の作品だけは例外で、著書の八割くらいは揃えているのではないかと思います。
小説を書く時の、私の文体もかなり影響を受けているかと。

『百』は大学時代から読みたいと思っていたのですが、どの書店にもなく、読めていませんでした。
ひと月ほど前に別の本（ヘルマン・ヘッセの『荒野のおおかみ』）を探して紀伊國屋書店に行ったところ、『百』が置いてあって、ついに手に入れました。やったー。

やっぱり、本は書店で買うのが好きです。
書架に並んでいるのを見つけた時の喜びはひとしおですね！

<a href="http://blog.chinpei.net/article/368589445.html#more">インクのにおいのせいか、トイレに行きたくなりますけど。</a>
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

色川武大作『百』（新潮文庫,ISBN:978-4-10-127003-6）を読みました。<br />表題作の「百」は川端康成文学賞受賞作で、他に「連笑」、「ぼくの猿、ぼくの猫」、「永日」の三作が収録されています。<br /><br />私は普段、日本の作家の作品はほとんど読みません。<br />が、色川武大の作品だけは例外で、著書の八割くらいは揃えているのではないかと思います。<br />小説を書く時の、私の文体もかなり影響を受けているかと。<br /><br />『百』は大学時代から読みたいと思っていたのですが、どの書店にもなく、読めていませんでした。<br />ひと月ほど前に別の本（ヘルマン・ヘッセの『荒野のおおかみ』）を探して紀伊國屋書店に行ったところ、『百』が置いてあって、ついに手に入れました。やったー。<br /><br />やっぱり、本は書店で買うのが好きです。<br />書架に並んでいるのを見つけた時の喜びはひとしおですね！<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/368589445.html#more">インクのにおいのせいか、トイレに行きたくなりますけど。</a>
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            <category>読書感想文</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/368589445</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/368482562.html</link>
      <title>ジョン・ドウ牧師逮捕</title>
      <pubDate>Sat, 06 Jul 2013 20:29:32 +0900</pubDate>
            <description>今日未明、ジョン・ドウ牧師が路上を全裸で徘徊していたところ、住民の通報により駆けつけた警察に公然猥褻の現行犯で逮捕された。ジョン・ドウ牧師は礼拝での説教を終えた後、説教壇の階段の手すりを滑り台のようにして下りることで有名。一世を風靡したが、近年はそれもマンネリ化して話題をひそめていた。昨年になって、話題作りのために、十字架をスリング代わりにして飛んでいる野鳥を落とす芸を信者の前で披露するようになったが、これがプロテスタント教会や動物愛護団体からの批判を招き、牧師の職を失ってい..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

今日未明、ジョン・ドウ牧師が路上を全裸で徘徊していたところ、住民の通報により駆けつけた警察に公然猥褻の現行犯で逮捕された。

ジョン・ドウ牧師は礼拝での説教を終えた後、説教壇の階段の手すりを滑り台のようにして下りることで有名。
一世を風靡したが、近年はそれもマンネリ化して話題をひそめていた。
昨年になって、話題作りのために、十字架をスリング代わりにして飛んでいる野鳥を落とす芸を信者の前で披露するようになったが、これがプロテスタント教会や動物愛護団体からの批判を招き、牧師の職を失っていた。

取り調べに対し、ジョン・ドウ牧師は「裸になったことは認めるが、猥褻目的ではなかった」などと容疑を否認している。
警察では今後、ジョン・ドウ牧師の精神鑑定を含めて責任能力の有無を慎重に調べていく。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/368482562.html#more">深層心理に迫る！</a>
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今日未明、ジョン・ドウ牧師が路上を全裸で徘徊していたところ、住民の通報により駆けつけた警察に公然猥褻の現行犯で逮捕された。<br /><br />ジョン・ドウ牧師は礼拝での説教を終えた後、説教壇の階段の手すりを滑り台のようにして下りることで有名。<br />一世を風靡したが、近年はそれもマンネリ化して話題をひそめていた。<br />昨年になって、話題作りのために、十字架をスリング代わりにして飛んでいる野鳥を落とす芸を信者の前で披露するようになったが、これがプロテスタント教会や動物愛護団体からの批判を招き、牧師の職を失っていた。<br /><br />取り調べに対し、ジョン・ドウ牧師は「裸になったことは認めるが、猥褻目的ではなかった」などと容疑を否認している。<br />警察では今後、ジョン・ドウ牧師の精神鑑定を含めて責任能力の有無を慎重に調べていく。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/368482562.html#more">深層心理に迫る！</a>
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            <category>こんな夢を見た</category>
      <author>ちんぺい</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/368407914.html</link>
      <title>白眉の善男と黒髪の悪女</title>
      <pubDate>Fri, 05 Jul 2013 23:03:30 +0900</pubDate>
            <description>　バックミラー越しに、一台の車が見えた。　赤いポルシェだ。　左ハンドルを握っているのは、長い黒髪の女。　私はそれが悪女だと知っていた。　私は舌を打ってアクセルを全開にした。もっとも、悪女を引き離したのはほんのわずかな距離で、悪女の方も車を加速させてぴたりと追跡してきた。　どこまでも続くハイウェイで、カーチェイスが始まった。　キリキリとアスファルトの上で磨耗する音が、悲鳴のように運転席に鳴り響いていた。　私が運転する車の後部座席の下でうずくまっていた男が、リアガラス越しに後方を..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

　バックミラー越しに、一台の車が見えた。
　赤いポルシェだ。
　左ハンドルを握っているのは、長い黒髪の女。
　私はそれが悪女だと知っていた。
　私は舌を打ってアクセルを全開にした。もっとも、悪女を引き離したのはほんのわずかな距離で、悪女の方も車を加速させてぴたりと追跡してきた。
　どこまでも続くハイウェイで、カーチェイスが始まった。
　キリキリとアスファルトの上で磨耗する音が、悲鳴のように運転席に鳴り響いていた。
　私が運転する車の後部座席の下でうずくまっていた男が、リアガラス越しに後方を確認しようとして、するすると頭をもたげた。
　この男は、どういうわけか髪の毛は黒々として若々しいのだが、眉毛だけが老人のように白かった。
「頭を低くしていろ！」
　私が声を張り上げた直後、銃声が二つ聞こえて、リアガラスに同じ数だけの風穴があいた。
　銃弾の一発はそのままフロントガラスをも貫通して、車よりも遙かに速いスピードで前方に消えていった。もう一発はシートに食い込んだようだった。
　白眉はびくりとして、すぐに身を小さくした。
　ハイウェイは、ちょうど大河の真上に差し掛かったところだった。
　チャンスは今しかない――、と私は思った。
　それまで、悪女の車から放たれる銃弾を、巧みなハンドル捌きで右に左に躱していた私だったが、折りしもタイヤが撃ち抜かれ、私の車はスリップして停車した。
　それで、私は覚悟を決めた。
　助手席に置いていた波動砲射出装置を肩に担いだ私は、前方に狙いを定めてぶっ放した。
　青い光の帯が直進した先にあったハイウェイの左端のフェンスが綺麗さっぱり消滅した。
「ドアを開けろ！　飛び降りるんだ！」
　私は白眉に命じてそう言った。
　白い眉が驚いたように跳ね上がった。
「この高さからですか！？　死んでしまいます！」
「だが、何パーセントかの確率で助かるかもしれん。銃弾に立ち向かうよりも遙かに確率は高いぜ」
「――わかりました」
　白眉は頭を低くしたまま、左のドアを開けた。
　なおためらう白眉を叱咤するように私は言った。
「生きろ！　飛び降りるんだ！」
「ええい、神よ！」
　白眉は自らを奮い立てるように声を上げると、ハイウェイの端から跳躍した。
　悪女は急ハンドルを切り、車に乗ったまま白眉の後を追って飛び込んでいった。

＊
　大河が立てる波音をかき消して、機関銃の音が鳴り響いていた。
　立ち泳ぎをしながら機関銃を撃っているのは白眉である。
　悪女も水の中にいて、水面に浮かぶ車を橋頭堡にして白眉の説得を試みていた。
「抵抗はやめるのよ。あなたは私からは逃げられないわ」
「黙りなさい！　あなたは悪い女です！」
「そうよ。でも、あなたは善い男だわ」
「いいえ、そんな言葉は聞きたくありません！」
　白眉は悪女の言葉を遮るように、機関銃を撃った。
　それでも、悪女には当てないように細心の注意を払っているようだった。
「無理よ。あなたに私は撃てないわ」
「なぜ、そう思うのです――？」
「私はあなたをためらいなく撃ち殺せるから」
「――」
　悪女は、ちゃぷん、と音を立てて水中に潜り、一度、姿を消した。
　次に姿を現した時、悪女は白眉の腕の中にいた。
「あなたは私を愛しているのね。だから、私はあなたを愛さない。あなたは私にすべてを与えてくれる。だから、私はあなたに何も与えない。それでも、あなたは私のためにだけ生きるの。私はあなたのためには生きないけれど。それで私たちはイーブン。あなたと私はそういう関係よ。これまでも、これからも。永遠にね。かわいそうな人――」
　悪女は慰めるように、白眉の頰を撫でた。
　白眉は、結局、悪女を強く抱きしめていた。
「ああ――。また、こうなってしまった」
　白眉は嘆いたが、彼はそれで幸せだったのかもしれない。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/368407914.html#more">深層心理に迫る！</a>
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　バックミラー越しに、一台の車が見えた。<br />　赤いポルシェだ。<br />　左ハンドルを握っているのは、長い黒髪の女。<br />　私はそれが悪女だと知っていた。<br />　私は舌を打ってアクセルを全開にした。もっとも、悪女を引き離したのはほんのわずかな距離で、悪女の方も車を加速させてぴたりと追跡してきた。<br />　どこまでも続くハイウェイで、カーチェイスが始まった。<br />　キリキリとアスファルトの上で磨耗する音が、悲鳴のように運転席に鳴り響いていた。<br />　私が運転する車の後部座席の下でうずくまっていた男が、リアガラス越しに後方を確認しようとして、するすると頭をもたげた。<br />　この男は、どういうわけか髪の毛は黒々として若々しいのだが、眉毛だけが老人のように白かった。<br />「頭を低くしていろ！」<br />　私が声を張り上げた直後、銃声が二つ聞こえて、リアガラスに同じ数だけの風穴があいた。<br />　銃弾の一発はそのままフロントガラスをも貫通して、車よりも遙かに速いスピードで前方に消えていった。もう一発はシートに食い込んだようだった。<br />　白眉はびくりとして、すぐに身を小さくした。<br />　ハイウェイは、ちょうど大河の真上に差し掛かったところだった。<br />　チャンスは今しかない――、と私は思った。<br />　それまで、悪女の車から放たれる銃弾を、巧みなハンドル捌きで右に左に躱していた私だったが、折りしもタイヤが撃ち抜かれ、私の車はスリップして停車した。<br />　それで、私は覚悟を決めた。<br />　助手席に置いていた波動砲射出装置を肩に担いだ私は、前方に狙いを定めてぶっ放した。<br />　青い光の帯が直進した先にあったハイウェイの左端のフェンスが綺麗さっぱり消滅した。<br />「ドアを開けろ！　飛び降りるんだ！」<br />　私は白眉に命じてそう言った。<br />　白い眉が驚いたように跳ね上がった。<br />「この高さからですか！？　死んでしまいます！」<br />「だが、何パーセントかの確率で助かるかもしれん。銃弾に立ち向かうよりも遙かに確率は高いぜ」<br />「――わかりました」<br />　白眉は頭を低くしたまま、左のドアを開けた。<br />　なおためらう白眉を叱咤するように私は言った。<br />「生きろ！　飛び降りるんだ！」<br />「ええい、神よ！」<br />　白眉は自らを奮い立てるように声を上げると、ハイウェイの端から跳躍した。<br />　悪女は急ハンドルを切り、車に乗ったまま白眉の後を追って飛び込んでいった。<br /><br /><center>＊</center><br />　大河が立てる波音をかき消して、機関銃の音が鳴り響いていた。<br />　立ち泳ぎをしながら機関銃を撃っているのは白眉である。<br />　悪女も水の中にいて、水面に浮かぶ車を橋頭堡にして白眉の説得を試みていた。<br />「抵抗はやめるのよ。あなたは私からは逃げられないわ」<br />「黙りなさい！　あなたは悪い女です！」<br />「そうよ。でも、あなたは善い男だわ」<br />「いいえ、そんな言葉は聞きたくありません！」<br />　白眉は悪女の言葉を遮るように、機関銃を撃った。<br />　それでも、悪女には当てないように細心の注意を払っているようだった。<br />「無理よ。あなたに私は撃てないわ」<br />「なぜ、そう思うのです――？」<br />「私はあなたをためらいなく撃ち殺せるから」<br />「――」<br />　悪女は、ちゃぷん、と音を立てて水中に潜り、一度、姿を消した。<br />　次に姿を現した時、悪女は白眉の腕の中にいた。<br />「あなたは私を愛しているのね。だから、私はあなたを愛さない。あなたは私にすべてを与えてくれる。だから、私はあなたに何も与えない。それでも、あなたは私のためにだけ生きるの。私はあなたのためには生きないけれど。それで私たちはイーブン。あなたと私はそういう関係よ。これまでも、これからも。永遠にね。かわいそうな人――」<br />　悪女は慰めるように、白眉の頰を撫でた。<br />　白眉は、結局、悪女を強く抱きしめていた。<br />「ああ――。また、こうなってしまった」<br />　白眉は嘆いたが、彼はそれで幸せだったのかもしれない。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/368407914.html#more">深層心理に迫る！</a>
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            <category>こんな夢を見た</category>
      <author>ちんぺい</author>
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      <link>http://blog.chinpei.net/article/368315503.html</link>
      <title>私の魔法の靴</title>
      <pubDate>Thu, 04 Jul 2013 21:54:12 +0900</pubDate>
            <description>また新作を書いてみました。「私の魔法の靴」という作品です。最近、シャミッソーの『影をなくした男』を読んだのですが、この本には魔法の靴が登場します。それで私も魔法の靴を題材にして何か作品を書こうと思い立ち、チューリップの「魔法の黄色い靴」や「人生ゲーム」を聞きながら話を考えました。ちんぺい文庫に公開していますので、よろしければご覧ください。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

また新作を書いてみました。
「私の魔法の靴」という作品です。

最近、シャミッソーの『影をなくした男』を読んだのですが、この本には魔法の靴が登場します。
それで私も魔法の靴を題材にして何か作品を書こうと思い立ち、チューリップの「魔法の黄色い靴」や「人生ゲーム」を聞きながら話を考えました。

<a href="http://chinpei.net/novels/">ちんぺい文庫</a>に公開していますので、よろしければご覧ください。
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

また新作を書いてみました。<br />「私の魔法の靴」という作品です。<br /><br />最近、シャミッソーの『影をなくした男』を読んだのですが、この本には魔法の靴が登場します。<br />それで私も魔法の靴を題材にして何か作品を書こうと思い立ち、チューリップの「魔法の黄色い靴」や「人生ゲーム」を聞きながら話を考えました。<br /><br /><a href="http://chinpei.net/novels/">ちんぺい文庫</a>に公開していますので、よろしければご覧ください。
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            <category>更新情報</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/368315503</guid>
                </item>
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      <link>http://blog.chinpei.net/article/367808068.html</link>
      <title>パスワードが違います</title>
      <pubDate>Sat, 29 Jun 2013 04:25:06 +0900</pubDate>
            <description>新作を書いてみました。「パスワードが違います」という作品で、例によってちんぺい文庫に公開しています。ちなみに、執筆時間は五時間ほど。書ける時には書けるものですね。もちろん、内容の方は比例して薄くなっていますが、よろしければご覧ください。「ヒューメネット」を書いた時にも思いましたが、エラーメッセージというのは現代的な不気味さを秘めている気がしますね。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

新作を書いてみました。
「パスワードが違います」という作品で、例によって<a href="http://chinpei.net/novels/">ちんぺい文庫</a>に公開しています。

ちなみに、執筆時間は五時間ほど。書ける時には書けるものですね。
もちろん、内容の方は比例して薄くなっていますが、よろしければご覧ください。

「ヒューメネット」を書いた時にも思いましたが、エラーメッセージというのは現代的な不気味さを秘めている気がしますね。
]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[

新作を書いてみました。<br />「パスワードが違います」という作品で、例によって<a href="http://chinpei.net/novels/">ちんぺい文庫</a>に公開しています。<br /><br />ちなみに、執筆時間は五時間ほど。書ける時には書けるものですね。<br />もちろん、内容の方は比例して薄くなっていますが、よろしければご覧ください。<br /><br />「ヒューメネット」を書いた時にも思いましたが、エラーメッセージというのは現代的な不気味さを秘めている気がしますね。
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            <category>更新情報</category>
      <author>ちんぺい</author>
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                </item>
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      <link>http://blog.chinpei.net/article/367778952.html</link>
      <title>白灯蛾と二人</title>
      <pubDate>Fri, 28 Jun 2013 19:43:50 +0900</pubDate>
            <description>パソコンを処分する前にハードディスクを整理していたら、大学時代に書いた最後の作品が見つかりました。「白灯蛾と二人」（しろひとりとふたり）という作品で、早速、ちんぺい文庫の方に公開してみました。タイトルから考えた作品なので内容は薄いかもしれませんが、どうぞご覧ください。なお、題名にあるとおり、シロヒトリという蛾を題材にしています。グロテスクな描写はありませんが、苦手な方はご注意ください。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

パソコンを処分する前にハードディスクを整理していたら、大学時代に書いた最後の作品が見つかりました。
「白灯蛾と二人」（しろひとりとふたり）という作品で、早速、<a href="http://chinpei.net/novels/">ちんぺい文庫</a>の方に公開してみました。
タイトルから考えた作品なので内容は薄いかもしれませんが、どうぞご覧ください。

なお、題名にあるとおり、シロヒトリという蛾を題材にしています。
グロテスクな描写はありませんが、苦手な方はご注意ください。
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      <content:encoded><![CDATA[

パソコンを処分する前にハードディスクを整理していたら、大学時代に書いた最後の作品が見つかりました。<br />「白灯蛾と二人」（しろひとりとふたり）という作品で、早速、<a href="http://chinpei.net/novels/">ちんぺい文庫</a>の方に公開してみました。<br />タイトルから考えた作品なので内容は薄いかもしれませんが、どうぞご覧ください。<br /><br />なお、題名にあるとおり、シロヒトリという蛾を題材にしています。<br />グロテスクな描写はありませんが、苦手な方はご注意ください。
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            <category>更新情報</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/367778952</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.chinpei.net/article/367713127.html</link>
      <title>『水妖記（ウンディーネ）』感想</title>
      <pubDate>Thu, 27 Jun 2013 23:59:59 +0900</pubDate>
            <description>フーケー作、柴田治三郎訳『水妖記（ウンディーネ）』（岩波文庫,ISBN:4-00-324151-7）を読みました。水の精霊の悲恋のお話です。四精霊の一なので、ゲームとかにもよく出てきますよね。女神転生とか。会社が大変なことになっているみたいですが、大丈夫なのでしょうかね。真・女神転生if...を最後にプレイしていませんけども。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

フーケー作、柴田治三郎訳『水妖記（ウンディーネ）』（岩波文庫,ISBN:4-00-324151-7）を読みました。

水の精霊の悲恋のお話です。
四精霊の一なので、ゲームとかにもよく出てきますよね。
女神転生とか。会社が大変なことになっているみたいですが、大丈夫なのでしょうかね。
真・女神転生if...を最後にプレイしていませんけども。

<a href="http://blog.chinpei.net/article/367713127.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
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フーケー作、柴田治三郎訳『水妖記（ウンディーネ）』（岩波文庫,ISBN:4-00-324151-7）を読みました。<br /><br />水の精霊の悲恋のお話です。<br />四精霊の一なので、ゲームとかにもよく出てきますよね。<br />女神転生とか。会社が大変なことになっているみたいですが、大丈夫なのでしょうかね。<br />真・女神転生if...を最後にプレイしていませんけども。<br /><br /><a href="http://blog.chinpei.net/article/367713127.html#more">以下、ネタバレ注意！</a>
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            <category>読書感想文</category>
      <author>ちんぺい</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,barbee/367713127</guid>
                </item>
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